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MIRUNOTE GUIDE

San Raffaele University医学部の試験・進級対策

このページの内容
  1. San Raffaele University医学部の試験・進級対策
  2. San Raffaele University医学部とは
  3. San Raffaele University医学部の学習環境
  4. San Raffaele University医学部の試験形式
  5. San Raffaele Universityで進級するために重要なこと
  6. San Raffaele University医学部生向けサポート
  7. 現役イタリア国立医学生によるサポート
  8. 他の大学の情報
  9. よくあるご質問

MIRUNOTE FOR MEDSTUDENTS

San Raffaele University医学部の試験・進級対策

Vita-Salute San Raffaele University(UniSR)の International MD Program は、6年間で360 ECTS を取得する英語課程です。最初の5セメスターで基礎・臨床前の内容を学び、6セメスター以降は進路に応じてトラックを選択します。入学後にどのような学習環境と進級条件が待っているのかを整理し、必要な学習管理をご案内します。

このページは入学後の学習・試験・進級を扱います。入試については イタリア医学部留学サポート、入試の出題範囲は サンラファエル大学模試とは をご覧ください。

San Raffaele University医学部とは

大学の概要

  • ミラノにある私立大学(1996年設立)
  • San Raffaele 病院に併設
  • 医学部は1998年に開設
  • International MD Program は2010年に開始

International MD Program

  • 6年制の単一サイクル修士課程
  • すべて英語で実施
  • 360 ECTS
  • WHO・英国GMC・米国ECFMG が認定

※ 上記は UniSR 公式サイトの公表情報にもとづきます。制度は改定される場合があるため、最新の内容は大学の公式情報をご確認ください。

San Raffaele University医学部の学習環境

英語で医学を学びながら、在学中にイタリア語も一定水準まで求められる点が特徴です。

イタリア語 B1 が必要

公式のカリキュラム情報では、2年次終了までにイタリア語 B1 レベルの知識が求められるとされています。授業は英語ですが、臨床の現場で患者と関わるためにイタリア語が必要になります。

英語での医学学習と並行してイタリア語を進める必要があるため、早い段階からの計画が重要です。

英語で医学を学ぶ

講義・教科書・試験が英語で行われます。日常会話ができることと、医学の内容を英語で理解し説明できることは別の能力です。

基礎から臨床への流れ

最初の5セメスターで基礎科学と臨床前の内容を扱い、6セメスター以降はトラックを選んで学びを方向づけます。前半で土台を作れているかが後半に影響します。

病院・研究環境

San Raffaele 病院での臨床実習に加え、IRCCS の研究活動に参加する機会があります。学習と並行して実習・研究が入るため、時間配分の管理が必要になります。

San Raffaele University医学部の試験形式

公式に確認できる範囲

  • 6年間で 360 ECTS を取得
  • 卒業には必修の licensing rotations が必要
  • 最終セメスターに研究プロジェクト(論文)

科目ごとの試験形式(筆記か口頭か、MCQか記述か)や評価基準は、UniSR の公開情報では明示されていません。実際の形式は、在籍後にシラバスと担当教員の案内でご確認ください。

イタリアの医学部に共通する仕組み

イタリアの大学では一般に、成績が30点満点で評価され、合格ラインは18点とされています。また多くの科目で筆記試験と口頭試験が用いられます。

これは UniSR 固有の情報ではなく、イタリアの大学制度に共通する枠組みです。詳しくは イタリア医学部の試験制度 をご覧ください。

口頭試験が課される場合に評価される観点は イタリア医学部の口頭試験 で解説しています。

San Raffaele Universityで進級するために重要なこと

単位の積み上げに加えて、イタリア語要件と実習の時期を見越した計画が必要になります。

単位(ECTS)の積み上げ

卒業には360 ECTS が必要です。各科目の試験に合格して単位を積み上げていく方式のため、未合格の科目が残るほど次年度の負担が増えます。

イタリア語 B1 の期限

2年次終了までという明確な期限があります。医学科目の試験対策と並行して進める必要があるため、後回しにすると直前に負担が集中します。

複数科目の並行管理

基礎科目が集中する前半は、複数科目を同時に進める必要があります。どの科目をどの試験回で受けるかの判断が結果を左右します。

前提条件の確認

イタリアの医学部では、特定の科目に合格していないと次の科目に進めない前提条件(propedeuticità)が設定されている場合があります。UniSR での具体的な設定は公開情報では確認できないため、在籍大学の学則で必ずご確認ください。

進級制度の全体像と留年を防ぐ考え方は イタリア医学部の進級制度と留年対策 で詳しく解説しています。

複数科目に優先順位をつける具体的な進め方は イタリア医学部の勉強方法、単位を落とした場合の対応は イタリア医学部で単位を落とした場合 をご覧ください。

San Raffaele University医学部生向けサポート

在籍大学の制度に合わせて、学習計画と試験対策を継続的に整理します。

Personal Plan

€249 / month

学習計画の作成、試験範囲の整理、進捗確認を中心にサポートします。イタリア語 B1 の期限を含めた年間計画も一緒に組み立てます。

プランを詳しく見る →

個別指導つき

Premium Plan

€499 / month

学習管理に加えて、個別指導で科目内容の理解を確認します。筆記試験の対策と、口頭試験に向けた説明練習まで対応します。

プランを詳しく見る →

イタリア語そのものの学習は イタリア語レッスン、定期試験対策の進め方は 定期試験対策 をご覧ください。

現役イタリア国立医学生によるサポート

サポートは、イタリア国立医学部に在籍する現役医学生の Rui が担当します。筆記試験と口頭試験の両方を実際に受けてきた立場から、試験準備の進め方と学習管理をお伝えします。

ECTS による単位制度、試験期間ごとの受験、筆記と口頭を組み合わせた評価といった仕組みは、イタリアの医学部に共通しています。一方で、科目構成や試験の運用は大学ごとに異なるため、San Raffaele 固有の運用については在籍中の状況をうかがいながら確認して進めます。

Rui のプロフィールを見る →

他の大学の情報

Humanitas University

筆記・口頭に加えて OSCE による臨床技能評価があります。

  • 所在地:ミラノ近郊 Pieve Emanuele
  • 私立(2014年 法的認可)
  • 6年制・360 CFU

試験・進級対策を見る →

University of Pavia

英語課程 Harvey Course が提供されています。

  • 所在地:ロンバルディア州パヴィア
  • 国立(1361年設立)
  • 6年制・360 CFU(Harvey Course)

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Campus Bio-Medico University of Rome

3年次から附属病院での臨床実習が始まります。

  • 所在地:ローマ
  • 非営利の独立系(1993年設立)
  • 6年制・360 CFU(LM-41)

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Università Cattolica del Sacro Cuore

Gemelli 病院を拠点とした病院ベースの学習が特徴です。

  • 所在地:ローマ(Gemelli 病院)
  • 1921年ミラノ創立/1924年自由大学として認可
  • 6年制・360 ECTS(LM-41 R)

試験・進級対策を見る →

UniCamillus – Saint Camillus International University

健康・医学分野に特化した大学です。

  • 所在地:ローマ
  • 私立(2017年の大臣令により設置)
  • 6年制・360 ECTS(LM-41)

試験・進級対策を見る →

よくあるご質問

San Raffaele University医学部の試験は難しいですか?

難易度を一律にお伝えすることはできません。制度として確認できるのは、6年間で360 ECTS を取得する必要があること、最初の5セメスターに基礎・臨床前の内容が集中すること、2年次終了までにイタリア語 B1 が求められることです。英語での医学学習とイタリア語の習得を並行して進める必要がある点が、負担になりやすい部分です。

San Raffaele University医学部ではどのような試験がありますか?

科目ごとの具体的な試験形式は、UniSR の公開情報では明示されていません。一般にイタリアの大学では、30点満点で評価され合格ラインは18点とされ、多くの科目で筆記試験と口頭試験が用いられます。実際の形式は在籍後にシラバスと担当教員の案内でご確認ください。

San Raffaele Universityで留年を防ぐには?

未合格の科目を持ち越さないことが基本です。加えて、2年次終了までのイタリア語 B1 という期限があるため、医学科目とイタリア語を並行して計画に組み込む必要があります。基礎科目が集中する前半で単位を取り切れるよう、試験回の選び方を含めて優先順位を決めることが有効です。

San Raffaele University医学部の試験対策はいつから始めるべきですか?

各科目が始まった時点から準備を進めることをおすすめします。試験範囲が広く、口頭試験が課される場合は説明の練習も必要になるため、直前に始めると間に合わないことがあります。イタリア語 B1 についても、2年次終了という期限から逆算して早めに着手することが重要です。

San Raffaele University医学部の学習相談

在籍学年、履修中の科目、次の試験期間、イタリア語の学習状況をうかがい、優先順位と学習計画を整理します。

他の大学については 大学別サポート をご覧ください。

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