MIRUNOTE GUIDE
Cattolica University 医学部の試験・進級対策
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MIRUNOTE FOR MEDSTUDENTS
Cattolica University 医学部の試験・進級対策
Università Cattolica del Sacro Cuore のローマキャンパスでは、英語で医学を学ぶ6年制の課程が提供されています。しかし医学部入学後は、多くの専門科目を理解し、定期試験に合格して単位を取得し続ける必要があります。本ページでは、学習環境、試験制度、進級に必要な考え方、在学生向けサポートについて解説します。
このページは入学後の学習・試験・進級を扱います。入試については カトリック大学(UniCatt)の入試とは、留学全体のサポートは イタリア医学部留学サポート をご覧ください。
Cattolica University 医学部とは
大学の概要
ローマの医学部
※ 上記は Università Cattolica del Sacro Cuore 公式サイトの公表情報にもとづきます。制度は改定される場合があるため、最新の内容は大学の公式情報をご確認ください。
Cattolica University 医学部の課程構成
学位と年数
カリキュラムの考え方
公式には、基礎医学と臨床医学を統合し、多分野横断的なアプローチで学ぶ設計であると説明されています。早い段階から患者への関わりに触れること、医療人類学・生命倫理・医療人文学を重視することも明記されています。
Gemelli 病院を拠点とした病院ベースの学習が、早い年次から行われるとされています。
科目ごとに試験へ合格して単位(ECTS)を積み上げる方式です。6年間で360 ECTS を取得する設計のため、年間60 ECTS が目安になります。
Cattolica University 医学部の試験形式
公式に確認できる範囲
公開されていない範囲
科目ごとの試験形式や評価方法は、大学公式公開情報では確認できません。実際の形式はシラバスや担当教員の案内に基づいて確認してください。
合格点、OSCE の有無、前提科目(propedeuticità)の具体的な設定についても、公式には明示されていません。「全科目が筆記」といった前提で準備を進めないことが重要です。
イタリアの大学では一般に、成績が30点満点で評価され、多くの科目で筆記試験と口頭試験が用いられます。これは Cattolica 固有の情報ではなく、イタリアの大学制度に共通する枠組みです。詳しくは イタリア医学部の試験制度、口頭試験で評価される観点は イタリア医学部の口頭試験 をご覧ください。
Cattolica University 医学部で進級するために重要なこと
ECTS の取得状況を把握する
360 ECTS を6年で取得する設計のため、年間60 ECTS が目安です。どの科目が未取得なのかを学期ごとに確認し、遅れを数値で把握しておくことが重要です。
統合カリキュラムへの対応
基礎と臨床を統合した設計のため、1つの科目で問われる範囲が広くなりやすく、直前の詰め込みでは対応しにくい構造です。授業期間中から継続的に積み上げる必要があります。
病院での学習と並行させる
早い年次から病院ベースの学習が入るため、実習と試験準備を同時に進める時間管理が必要になります。
前提科目の確認
イタリアの医学部では、特定の科目に合格していないと次の科目に進めない前提条件(propedeuticità)が設定されている場合があります。Cattolica での具体的な設定は公開情報では確認できないため、在籍大学の履修規程で必ずご確認ください。
進級制度の全体像と留年を防ぐ考え方は イタリア医学部の進級制度と留年対策、単位を落とした場合の対応は イタリア医学部で単位を落とした場合 をご覧ください。
在学生がつまずきやすいこと
大学を問わず、イタリア医学部の在学生から相談が多いのは次の4点です。
学習量が多い
医学部では扱う内容の量が大きく、どこから手をつけるかの判断自体が難しくなります。
英語の医学用語
日本語に置き換えて覚えると、試験で英語のまま問われたときに対応できないことがあります。
筆記と口頭の両方への対応
選択肢を選べる状態と、自分の言葉で説明できる状態は別の準備が必要です。
学習計画の管理
複数科目を並行して進めるため、優先順位づけと受験する試験回の判断が結果を左右します。
具体的な進め方は イタリア医学部の勉強方法 で詳しく解説しています。
Cattolica University 医学部生向けサポート内容
医学部個別指導は Personal / Premium 利用者向けの追加オプションです。単独でのお申し込みはできません。
現役イタリア国立医学部生によるサポート
サポートは、現役のイタリア国立医学部生である Rui が担当します。自身が経験しているイタリア医学部の学習環境をもとに、試験対策や学習管理をサポートしています。
ECTS による単位制度、科目ごとの試験、筆記と口頭を組み合わせた評価といった仕組みは、イタリアの医学部に共通しています。一方で、科目構成や試験の運用は大学ごとに異なるため、Cattolica 固有の運用については在籍中の状況をうかがいながら確認して進めます。
他の大学の情報
よくあるご質問
Cattolica University の学生向けサポートはありますか?
あります。在籍大学の制度に合わせて、学習計画の作成、試験範囲の整理、進捗管理を行います。Cattolica の英語課程は6年間で360 ECTS を取得する設計のため、年間60 ECTS を目安に単位の取得状況を確認しながら進めます。
定期試験対策では何をサポートしていますか?
試験日から逆算した学習計画の作成、試験範囲の整理、複数科目の優先順位づけ、受験する試験回の判断をサポートします。Premium Plan では個別指導で科目内容の理解確認まで行います。
口頭試験対策にも対応していますか?
対応しています。口頭試験は、内容を理解しているだけでなく、自分の言葉で筋道立てて説明できる状態が求められます。説明の練習を通じて準備を進めます。なお Cattolica の科目ごとの試験形式は公式公開情報では確認できないため、シラバスや担当教員の案内をあわせてご確認ください。
Personal Plan と Premium Plan の違いは何ですか?
Personal Plan は学習管理が中心で、学習計画の作成・単位取得状況の確認・進捗管理を行います。Premium Plan はこれに加えて個別指導がつき、科目内容の理解確認や試験対策まで対応します。詳しくは プランのページ をご覧ください。
Cattolica University 医学部の学習相談
在籍学年、履修中の科目、単位の取得状況、次の試験時期をうかがい、優先順位と学習計画を整理します。
他の大学については 大学別サポート をご覧ください。
